医学と生物学 (Medicine and Biology)
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巻 1, 号 1 (1942)
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緒方
補体結合反応における補体の態度
緒方 富雄, 馬杉 菊三
要旨
Bordet (1900)の最初の実験があきらかにしめしているように、補体の協同作用によって溶血あるいは溶菌がおこれば、その補体は固有の活性をうしなう。また、Gengou (1902)の実験以来、液性の抗原を使った時にも、補体結合反応がおこることを我々は知っている。
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