医学と生物学 (Medicine and Biology)
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巻 1, 号 1 (1942)
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湯浅
倍数性細胞の成立並びに所謂不明小体
湯浅 明
要旨
ホウレンソウ(Spinacia oleracea)の根に於いて、倍数性の細胞が性状の細胞に混じて混数体となっていることは、既にde Litardiere(1923)によって認められ、氏は12染色体を有する正常の細胞(二倍性)に混じて24,48染色体を持つ四倍性、八倍性の細胞の存在することを見ている。
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